即への扉
【タイトル引用】
夏への扉(1956年)
タイムトラベルとその諸問題をテーマとした古典SF。サブ主人公として猫が登場するいわゆる猫小説でもある。SFファンには大変根強い人気を持つ名作。
3月某日
今日もオレはS街を徘徊していた。街を歩く女の子の誰かが、明るく楽しい即へと続く扉と信じているからだ。
何人か目の女の子。背は165cmくらいだろうか。
シナ「お姉さん美人なんで、つい声かけちゃいました(*´ω`*)」
オープナーはこの手限る(この手しか知りませんw)
シナ「どこか行くところですか?(*´ω`*)」
オレは行き先をよく聞く。帰るところと言った女の子は当たり。帰る=特に予定がない、ということだ。
女の子「夜ご飯のお弁当買いに行くところで笑」
シナ「ご飯まだなんやね。オレもメシ食おうかと思ってて!一人で弁当食うのもあれやしよかったら一緒にメシいこ(*´ω`*)」
女の子「んーまあいいよ」
連れ出しぃ!弁当買うところだったので、弁子とする。
居酒屋のカウンターで並んで話す。まあ大したことは話してないが、チャラ開示をして、今日は一緒にいたいから家で飲み直そうと打診。明日仕事グダが出たが朝車で送るよ(*´ω`*)でグダ崩しが決まる。
うん今日はスムーズだw
家に移動。既に仕上がりは感じていた。
シナ「寒いから一緒にお風呂入ろ(*´ω`*)」
弁子「えーひとりで入るよ笑」
シナ「お風呂でみかん酒飲も!これめっちゃ美味いやつやねん(*´ω`*)」
弁子「わかったから先入ってて笑」
うんスムーズだw
風呂に浸かり待っていると、弁子が入ってくる。二人で湯船は狭いが、密着して楽しいw みかん酒を飲み交わしてイチャイチャを始める。そのまま手マン(*´ω`*)
弁子「あんあんあーん///」
うんスムーズだw
のぼせてきたので先に上がりベッドで待っていると弁子も風呂を出て部屋に入ってきた。なぜか全裸。普通パンツくらい履いてくるだろ(゚o゚;;
まあいい、スムーズだw
そのままベッドに入ってきて、すぐ始まる。うーん、喘ぎ声でかすぎwww
シナモンは寝バック大好きマンだ。体勢の安定感があるのでバックより好きだ。
寝バックをする。
弁子「あああん!!」
喘ぎ声でかすぎィ!!www
シナ「お隣さんに怒られるから(^^;)」
二人して布団をかぶる笑
寝バックのままフィニッシュ。
まったくスムーズだったぜいw
寝バックは短小ち☆ちんでも奥までしっかり突けるから、女の子にもご評価をいただける有能体位。
※寝バック参考画像
結局朝まで3回戦する。30歳超えてる割には性欲強めおじさんと思ってます(*´ω`*)w
朝。眠いwww
しかし車で送ると約束したのでがんばって起きて送ることに。
ブオーン。到着。ちっかwww5分しか走ってねえwww
弁子の家前で降ろしてバイバイした。
今回はとてもスムーズに即への扉へと辿り着くことが出来た。正直顔はシナ値10段階で4くらいだったので、逆に力が抜けて余裕を魅せられたのかもしれない。
街出れば女の子という扉は無数に存在する。その先に何があるかは開けてみてのお楽しみだ。
かわいいなーヤリたいなーと思っていても、その扉を開ける勇気を持たなければ女の子とのセックスには辿り着けない。
どんなに頑張っても拒絶され、扉が開かないこともある。拒絶されることは誰だって怖いのだ。どんなにたくさんのナンパをしてきても未だにガンシカされると凹む。しかしだ。
ーわれらの目的は成功ではない。失敗にたゆまずして進むことであるー
ロバート・ルイス・スティーブンソン
いやオレの目的は性交ですけどね(^q^)www
おわり(*´ω`*)
S街の優しい巨人(後編)
タクシー移動でシナパレスに着き、玄関に入るも、今日初めて会ったしやっぱり帰ろっかなグダ(๑•ૅㅁ•๑)
小川子「やっぱり帰るよ〜笑」
シナ「もう寒いから帰るのしんどいて」
小川子「でもさー入ったら何かするでしょ?」
シナ「絶対しないとは言わん。でも小川子が嫌だって思うことはしない」
小川子「じゃあもししたらどうする気?」
シナ「全裸で駅まで送ってやるよww」
小川子「wwwんーじゃあ1時間だけね」
なんとか押し切ったものの1時間か。とりあえず和み直すためにソファで並んで飲むことにする。
間接照明を焚き、PCで適当なJAZZを鳴らし乾杯。みかん酒うま。
並んでおしゃべりをする。
シナ「美人だし奔放そうなところが魅力的だよ。今夜は一緒にいてほしいと思ってる」
小川子「適当にゆーてるやろそんなん」
シナ「オレ嘘はつかないよ。言いたくないことは言わないけど。話してるのは全部本当に思ってること」
小川子「そうなんやね。美人と思ってくれてるのは嬉しいけど笑」
そう言ってはにかむ小川子はかわいかった。
ソファでキスをして、ベッドに移動していちゃいちゃ。こういう受け入れられたときってのがいいよねナンパは。
シナ「小川子めっちゃ背おっきいよね。170cmくらいあるよね?」
小川子「わたし175あるよ!」
でっかwwwどおりで座ってても目線変わらんわけだ(ワイ179cm)
僕は高身長な女の子が好きだ。高身長な子っていうだけで希少性があるし、目立つし、服も似合うし、大人っぽい雰囲気が出てとても惹かれる。
反面、高身長な女の子にはやはり男も見かけで圧倒される気がする。スタイルもよく、スト高に見えるからだ。声がけする前から、あれは無理だろうなとすっぱい葡萄状態に陥りやすい。
でも逆にブルーオーシャンでもあると思う。低身長の子はナンパされまくっててウザいと思ってる子も多く、高身長の子はナンパされ頻度が少ないのかもしれない。
南極にいるペンギンは天敵がいないため、人間にも平気で寄ってくるという。警戒心がないのだ。
普段ナンパされる頻度が少ない、免疫のない女の子の方がナンパしやすいのも同じ理論だろう(シナモン勝手推察)
さーて、そろそろいただきますか( ◠‿◠ )そっと服を脱がしにかかる。
今日一番グダwwwその後Dキスから服をまくっておっぱい揉みーの吸いーの、電マしてズボンに手を挿入して手マンしてあんあん楽しんでるくせに頑なに下は脱がないwwwww
うん、あきらめた٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ w
まあええわ!既に和んでて楽しいし、反応的にもダメってもんでないからこれ以上押して変な感じになりたくない!
シナ「わかった。じゃあ手コキしてくれ」
ええいセックスできないのは百歩譲るとしても、ちん◎んパンパンでは寝れん!
小川子「wwwしゃーないなあ」
ノリノリやんけ!しかもめっちゃウマいww基本的に手コキそんな興味ない民の私だが、はっきり言って気持ちよかった。途中、小川子に抱きつきながら悶えて笑われるw
服まくっておっぱいにぶっかけしてフィニッシュ(ノ∀\*)♡
服にもちょっとかかったけど動じない小川子になぜか圧倒されながら寝るw
翌日の朝
シナ「さて、じゃあお兄さんは仕事行ってくる。小川子は適当に寝てていいから、鍵はポストに入れといてくれ」
小川子「ふぁ〜い」
寝ぼけまなこの小川子にバスタオルを貸しシャワーの使い方、暖房の切り方など教え、自分はスーツを着て支度を終える。
昨日攻防した玄関にまた二人で立つ。
違うのは、昨日は少し疑う目つきをしていた小川子が笑顔でこっちを見てくれていたところ。いたずらっぽくもあるがとても優しい笑顔に心が揺れる。
どちらからともなく近づいてキスをする。
シナ「じゃあ行ってくるね」
小川子「いってらっしゃい」
家を出て坂を下る。即とまではいかなかったが、魅力的な女の子と朝まで仲良くして(精子も出して)いられたのはとても楽しかった。
ナンパ師的には負けなのかもしれんが、こういうのでもいいじゃないか。セックスの数だけを積み上げるのもナンパの醍醐味だ。でもセックスは心の扉を開けたことの答え合わせの方法のひとつでしかない。セックスをせずともそれ以外の方法で同じ成果を感じられたのは収穫だった。
とりあえずまだLINEは繋がっている。もちろんセックスはしたいから準即を狙いたいところだがどうだろうか。気まぐれ系の女の子だったので、突然音信不通になり準即は叶わないかもしれない。進展があればまたブログに記そうと思う。
ナンパしてても負けることもたくさんあるので過度な期待はやめような!www
おわり(*´ω`*)
S街の優しい巨人(前編)
【タイトル引用】
古典ハードSFの金字塔である「星を継ぐ者」の続編
※本文とは関係ありません(*´ω`*)w
2月最後の日曜日
オレは関西屈指のお洒落タウンと呼ばれる港町Kの中心地S街にいた。
時間は少し戻る
シナ「どうせ家にいても暴食してオ◎ニーするだけだし、ストナンでも行くか。でも女の子いなそうだよなあ」
金土はUかMだが日曜にそこまでも気力がなく省エネで近くのS街へ。
S街は一見都会そうに見えるが、周辺に住んでいる人はさほどの割合はいない。Sに住んでいる子はちゃんと出かけるのであればUかMに行く方が多い。UやMに行くのは遠いという西の郊外から遊びに来る女の子が多い(ここまで全部勝手な個人的推測w)
そのため街が死ぬのが早いのだ。
また日曜は月曜が控えているということで夜遊びはせずさっさと帰るという女の子が多い。これは厳しい戦いになる(´ー`)...と踏んで少し億劫になりながら降り立った。
少し前に切ないナンパブログをいくつか読んでいたため、ストナンへの気持ちは高まっていた。駅のコンコースを徘徊して声がけを始める。
シナ「こんばんはお姉さん!めっちゃ美人なんで思わず声かけちゃいました(^^)」
僕のオープナーは基本これだけである。
モノいじりもするけど、はっきり言ってうまくないw
二の句が継げないヘタレなので、基本的に第一声が勝負だ。
一人目「いえー美人じゃないですよー今日は急いでるんで帰りますねー!」
ガンシカされなきゃいいのだ。
二人目はモノいじりにチャレンジ
ふわふわ生地の白いトレンチを着ている長身子
シナ「お姉さん風呂上がりでこんなとこいるのww」
長身子「??」
シナ「バスローブ着てるじゃんww」
長身子「あーwそれたまに言われます」
オープンするもなんやかんやで放流される(´ー`)
次は高身長のドレスにゴツいリュックという謎の女の子
シナ「お姉さんドレス着て登山とか斬新ですね!」
リュック子「え?ああこれですか笑
遠くから結婚式で来たから荷物多くて」
シナ「結婚式に持って来るリュックにしてはゴツすぎやろw」
リュック子「これしかなかったんですよー笑」
反応は悪くなかったもののうどん県民で次の日仕事ありのため紳士的にバス停まで送り解散。
オープンするけど連れ出せんなあ(´・_・`)
と思ってその後少し歩き回っているとまたもや高身長子が!今日一番の大物だあ!(身長的な意味で)
丸顔で目が大きくてテレ朝の小川彩佳アナに似ている(ちょうどサクラップとスクープされた当日だった)
シナ「お姉さんスタイルいいですね!今帰るとこですか?」
小川子「バイト帰りなんでもう帰ります」
シナ「マジか!お姉さんめっちゃ美人だしスタイル良しなのでもう少し話したいと思って(^^)明日仕事なん?」
小川子「明日は休みですけど...」
(´-`).。oO(ナンパ相手に馬鹿正直やけど、素直でいい子やな)
シナ「じゃあ一杯だけ付き合ってよ(^^)」
居酒屋に連れ出し。
聞くとまだ22歳。コーヒーが好きでその関係の仕事をしていたが、色々あり最近辞めて今はバイトでキャラメルマキアートを作る日々という。
仕事や将来のことに不安があるようなので話を聞く。たまに若いしなんとかなるから大丈夫(^^)とアドバイスするw
シナ「仕事と趣味を近づけると趣味も嫌いになるってよくいうよね」
小川子「そうですよねーやっぱり仕事は違うことした方がいいのかな?」
シナ「そやねーオレは仕事は仕事で割り切って、休みの日に楽しくことしてるよ!今もほら美人と飲んでて楽しいよ(^^)」
などとアドバイスなんだかわからんことを言いながら和む。ワインのボトルがあいたところで、家にタクシー移動する。
隣の席から大きな瞳で横目に見られてとてもドキドキするおっさん(*´ω`*)w
確認のためにキスすると問題なくできた。これは勝った( ◠‿◠ )
と思ったのだが...
後編に続く!
このブログのテーマ
皆様はじめましてシナモンと申します!30歳を過ぎたへっぽこサラリー
さてこの度ブログ開設に至りました。理由としては、
しかし、
初投稿なので真面目なことを長文で語ります笑
まずブログテーマは「30歳からのちん活」
要するにちんちんの活動だ。何いきなり下ネタぶっ込んでんだとつっこむのはまだ早いです。
自分はナンパ師としては歴が長いだけで凄腕でもテクニックがある
そしてナンパの主戦場は20代と思います。僕は未だ非モテで結婚もできてないので、ナンパにすがっているだけですwww
だからナンパメインですがそれだけでなく、
僕の中の金言があって、「男の情熱はちんちんから」というもの。やっぱりちんちんが柱。
いい女を抱きたいというちんちんからほとばしる情熱があるから、男は頑張って生きているんだと。つまりいい女を抱きたいとちゃんと願っている男は成功できる。色を好むから英雄になれる。
ということでちんちんを使う活動をしようとw
かといって誰でも簡単にセックスにありつけるわけじゃない。女性というものはイケメンと金持ちしか眼中にないようなフリをするのが上手い。でも実際はそれだけじゃないから不思議なものだ。本当はとてもピュアで寂しがり屋だと思う。求められると嬉しくなる母性を持っている。
だからナンパでその日出会った男とセックスをする。性欲が服着て歩いてる男とは大違い。
でもナンパは簡単じゃない。非効率だし、暑いわ寒いわ、金かかるわ、声かけた女の子にはガンシカされたり罵倒されたり、散々である。でも少し頑張ったら新たな世界が広がる。こんなかわいい子とセックスしてる!って夢を見るような気分のときがやってくる。やっぱりナンパには夢があるし、かわいい女の子といるときは最高に楽しい。
天は自ら助くるものを助くという。
100%の成功がないように100%の失敗
とりとめのないことを書いてしまいましたが、
次回からは明るく楽しいナンパブログに努めますwww
最後に。
ナンパはゲスの遊び。
そして一人の女を定めないことにより、
それでも。非モテで死ぬなら泥水すすってでも、
今日はじめて会った女の子とセックスすること。性欲に任せて